October 15, 2019 / 11:11 PM / a month ago

米、香港デモ隊の一部手法や中国の強硬姿勢を問題視=国防総省

[ワシントン 15日 ロイター] - 米国のシュライバー国防次官補(インド太平洋安全保障担当)は15日、香港で続くデモについて、デモ隊が用いている手法の一部に多少の懸念があるとした上で、中国政府や香港当局がデモ制圧に向けて強硬姿勢を強めていることも懸念していると述べた。

米政府は1984年の中英共同声明で保障されている基本的な権利を尊重するよう訴えている香港市民を「100%」支持していると、シュライバー氏は強調した。米シンクタンクのジェームズタウン財団でのイベントで述べた。

同氏は、香港の警察と当局は歴史的に法に従い行動してきたほか、香港には非常に良い司法制度があると指摘。

「われわれが懸念しているのは、中国政府の一段と強硬な姿勢で、それがさらに抑圧的なものに変化する可能性があることだ」と述べた。

「一般的な傾向として(香港の)自立性が低下し、中国政府の影響力が増し、当局の強硬姿勢が強まり、香港市民に約束されている権利が侵害されているのは、憂慮すべきことだ」と語った。

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