March 6, 2019 / 6:28 PM / in 19 days

英中銀、EU離脱の行方明確になるまで政策変更待つべき=ソーンダーズ委員

[ロンドン 6日 ロイター] - イングランド中銀(英中央銀行)金融政策委員会のソーンダーズ委員は6日、欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)の展開が明確になるまで中銀は政策スタンスを変更するべきではないとの考えを示した。

同委員は、EU離脱が円滑なものになれば、中銀は緩やかなペースで利上げを実施する必要があるが、政策に対して異なる影響を及ぼすさまざまなシナリオが存在していると指摘。

「将来的に金融引き締めが必要になる可能性は、現時点で引き締めを行う必要があることを必ずしも示していない」とし、「超過需要を生み出すほど経済成長が力強くないこと、インフレ動向が良好に推移していることを踏まえると、現時点ではブレグジットがどのような展開になるのか、様子を見ることが理にかなう」と述べた。

中銀はこれまでも、金融政策がブレグジットの行方次第でどちらの方向にシフトすることもあり得るとの見解を表明。ソーンダーズ委員はこうした見方を改めて示した。

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