February 25, 2019 / 5:56 AM / 5 months ago

豪保守政権、総選挙で惨敗の公算大=世論調査

[シドニー 25日 ロイター] - 豪オーストラリアン紙の委託で調査機関ニュースポールが実施した世論調査によると、モリソン首相率いる保守政権は来年5月までに実施される総選挙で惨敗する公算が大きい。

調査では、野党労働党が支持率53%で首位を維持。自由党と国民党による与党保守連合の支持率は前回調査と同じ47%にとどまった。

モリソン首相は総選挙を国境警備と難民認定希望者の扱いの問題で民意を問う国民投票と位置付けているが、国家安全保障の強化に向けて首相が打ち出している方針は支持率上昇につながっていないもよう。

豪議会では今月、野党主導の出入国関連法案が政府の意に反して可決されている。南太平洋のパプアニューギニアやナウルで収容されている難民申請希望者が医師の判断に基づき豪州国内で治療を受けることを認める内容となっている。

モリソン首相は、政府の選挙での敗北を示した世論調査の結果に反論。スカイニュースに対し、「経済や国家安全保障に関してわれわれが主張していることは共感を呼んでいる」と述べた上で「選挙は5月実施で、ハーフタイムを迎えた時点で劣勢なだけだ」とした。

世論調査は2月21─24日に1582人を対象に行われた。

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