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資本注入協議は順調に進捗、当面の資金繰りに問題ない=JDI

[東京 13日 ロイター] - ジャパンディスプレイ(JDI)は13日、同社への資本注入などを巡る協議は順調に進捗しているとともに、当面の資金繰りに問題はないと発表した。

JDIが9日発表した2020年3月期第1・四半期決算(日本基準)は、最終損益が832億円の赤字(前年同期は17億円の赤字)となった。純損失を832億円計上したことにより、6月末の純資産は3月末比で842億円減少、772億円の債務超過となった。自己資本比率はマイナス19.3%(3月末はプラス0.9%)。

この決算を受けて同社の再建不安が高まったことに対し、同社は「この事態を想定した上でSuwa Investment Holdingsによる資本注入およびINCJによるリファイナンスに向けた協議を進めており、その協議は若干の遅れは生じているものの順調に進捗している」と表明。また、当面の資金繰りについても、INCJや取引銀行から盤石な資金支援を受けており、問題ないとしている。

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