August 1, 2019 / 12:24 AM / 24 days ago

FOMCこうみる:市場との隔たりが浮き彫り=第一生命経研 藤代氏

[東京 1日 ロイター] -

<第一生命経済研究所 主任エコノミスト 藤代 宏一氏>

今回のFOMCの声明文は想定内だった。サプライズがなかった分、パウエル議長の記者会見には特別な重きが置かれたが、たとえ議長が中立的な発言をしても、市場参加者はそれをタカ派としてとらえてしまうバイアスがあった。金融市場の反応がやや大きかったのは、市場参加者とFRBの間に隔たりがあることを意味しているのではないか。

国内では懸念されていた円高方向には向かっていない。日経平均は、今週続落していたため大暴落になる可能性は低いが、1%超える下落は十分にあり得る。2万1300円台を推移していくのではないか。

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