January 31, 2019 / 1:31 AM / 16 days ago

FOMCこうみる:株式市場は好感、米中問題に焦点シフト=三井住友トラストAM 上野氏

[東京 31日 ロイター] -

<三井住友トラスト・アセットマネジメント シニアストラテジスト 上野裕之氏>

米連邦公開市場委員会(FOMC)のハト派スタンスを好感して米国株市場は大幅に上昇。日本株の安心材料となっている。外為市場でややドル安/円高に反応したが、これまでに米国の利上げペースの鈍化は織り込まれてきており、金融政策を材料としてここから一段とドル安/円高が進行する可能性は大きくないとみている。

米連邦準備理事会(FRB)のハト派スタンスがみえたことで米国の金融政策はいったんリスク要因でなくなり、短期的には再び米中貿易協議へ焦点が移っていく。米中問題が落ち着かない限りは日本株も積極的に上値を追いづらいが、中国の譲歩姿勢などがみえてくれば戻りを試す流れになりそうだ。3月末までの日経平均のレンジは1万9000─2万2000円を想定している。

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