November 8, 2018 / 10:34 PM / 8 days ago

FOMCこうみる:設備投資の鈍化に着目、今後の決定が指標次第かは不明=プルデンシャル

[ニューヨーク 8日 ロイター] -

<プルデンシャル・ファイナンシャルの首席マーケット・ストラテジスト、クインシー・クロスビー氏>

FRBは最近の市場の動きには言及しなかったが、企業の設備投資の鈍化には触れた。設備投資は加速するとの期待がある。背景にあるのは一段と堅調な経済で、さらに影響が大きいのは法人減税と設備投資の償却を認める措置だ。FRBは言及しなかったが、多くの企業は中国との関税問題がどのように展開するのかを見極めるために投資を先送りしている。企業投資が増えれば景気の基調的強さに寄与するが、減速すれば株式市場の基盤を弱めることになる。

市場の疑問は、FRBの決定が経済指標次第なのか、あるいは2019年の利上げに関して厳格なスケジュールを守ろうとしているのかどちらなのかということだ。FRBが利上げを停止するとしたら何が要因になるのかが問題だ。今日の声明で明白となったのは、経済成長を鈍らせる可能性があるあらゆる要因に目を配っているということだ。

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