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FRB、5年間2.7%のインフレ容認可能=ミネアポリス連銀総裁
November 29, 2017 / 10:45 PM / 19 days ago

FRB、5年間2.7%のインフレ容認可能=ミネアポリス連銀総裁

[フェニックス 29日 ロイター] - 米ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁は29日、連邦準備理事会(FRB)はインフレ率が5年間2.7%で推移するのを容認しても問題ないだろうとし、少なくとも目標の2%に到達するまで利上げすべきでないとの見解を示した。

ツイッターで、経済にブレーキをかける前にどの程度のインフレ率が望ましいかとの質問に対し、「12カ月ベースでコア個人消費支出(PCE)物価指数の2%上昇が望ましいだろう」と述べた。

エネルギーと食品を除くコアPCE物価指数はFRBが重視するインフレ指標だ。

総裁は「5年以上にわたり1.3%となっている。したがって5年以上2.7%で推移しても不安はない。これは目標について言っているのであって上限ではない」と述べた。

カシュカリ総裁は今年の利上げの際に常に反対票を投じており、12月の次回連邦公開市場委員会(FOMC)でも利上げに異議を唱える可能性を示唆している。

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