May 18, 2020 / 2:14 AM / 19 days ago

GDPこうみる:4─6月期はマイナス20%台を予測 消費の回復鈍く ニッセイ基礎研 斎藤氏

[東京 18日 ロイター] -

<ニッセイ基礎研究所 経済調査部長 斎藤太郎氏>

1-3月期のGDPは、マイナスになることは間違いなかった。コンセンサスよりは上振れたが、安心はできない。いつもより特殊なのは、市場の目がもう4-6月期に行っている点だ。4-6月期のGDPはマイナス20%台を予測している。

消費については国内は徐々に持ち直しの動きが見られるだろう。現時点の見立ては4月がボトムで、5月以降に徐々に持ち直すイメージ。だが、コロナショック以前の水準に戻るにはかなり時間かかるだろう。

4月以降にかなり失業者出る可能性が高く、これまで良かった雇用所得環境が崩れる可能性が捨てきれないので、消費が元の水準に戻るのは難しい。

また、これまでけん引していたインバウンドも、以前の水準に戻る可能性はかなり低い。これは世界共通で言えることだがインバウンド需要は当分戻らないだろう。 (浜田寛子)

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