January 19, 2018 / 2:26 AM / 24 days ago

再送-指標予測=12月コアCPIは0.9%、プラス幅は前月比横ばい

(この記事は19日に配信しました。)

[東京 19日 ロイター] - ロイター集計の民間エコノミスト予想の中央値によると、総務省が26日に公表する2017年12月の全国消費者物価指数は、指標となるコアCPI(除く生鮮食品)が前年比0.9%の上昇となる見通しだ。プラス幅は11月から横ばい。先行指標とされる今年1月の東京都区部コアCPIは同0.8%の上昇で、こちらも12月と同じプラス幅となる見込み。    全国12月は「エネルギーの影響が鈍化するがエネルギー以外が改善」(第一生命経済研)、「ガソリン価格が上昇する一方、光熱費の前年比プラス幅が縮小」(みずほ総研)するとみられている。  東京1月も「エネルギーによる押し上げはほぼ消失」、「通信料の値下げ観測などが下押しし、小麦粉・外食値上げなどはさほど大きな影響はない」(SMBC日興証券)という。    先行きについては、「足元の消費実勢は弱いが物価下落にはつながっていない」(農林中金)との指摘があり、「3月まで1%近辺で推移、4━6月はわずにプラス幅を縮小させる可能性があるが、7━9月に再びプラス幅を拡大させる」(バークレイーズ)との見通しが聞かれる。「力強い物価上昇には企業の賃上げと価格転嫁が進む必要」(三菱総研)がありそうだ。       全国12月  東京都区部1月 中央値   0.9     0.8 最大値   1.0     0.9 最小値   0.7     0.6 回答社数  20      19 (竹本能文

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below