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東南アジア株式・引け=シンガポール1%高、好調なGDP予測受け
November 21, 2017 / 11:36 AM / a month ago

東南アジア株式・引け=シンガポール1%高、好調なGDP予測受け

[21日 ロイター] - 東南アジア株式市場はシンガポール市場が1%超上昇して引けた。国内総生産(GDP)伸び率が、当初予想を上回るとの予測が好感された。

ロイターが17日に公表した調査によると、シンガポールの7ー9月期GDPは前期比7.4%増の見通し。GDPは23日に発表予定。

先週発表のシンガポールの10月の貿易統計では、輸出の伸びが2年半ぶりの高水準となった。電子製品・非電子製品ともに好調で、輸出の回復が広範囲にわたっていることが裏付けられた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は3営業日続伸し1.09%高で終了。銀行株の上げが目立ち、DBS銀行、UOB銀行、OCBC銀行は1.8ー2.2%上昇。

ホーチミン市場のVN指数は1.63%高の918.3と約10年ぶり高値で終了。サイゴンビール・アルコール飲料総公社(サベコ)が終値ベースで最高値となるなど、消費関連株が値を上げた。

サベコ株の89.6%はベトナム政府が保有する。政府は保有株売却のため、シンガポールとロンドンで投資家向け説明会を行うことを明らかにした。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.39%安。工業株、不動産株が下げた。不動産デベロッパーのアヤラ・ランドが1.8%安、複合企業SMインベストメンツが0.7%安。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.35%安と4日ぶりに反落。

クアラルンプール市場の総合指数KLCIは0.14%高、バンコク市場のSET指数は0.23%安。 (アジア株式市場サマリー)

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