April 18, 2018 / 6:17 AM / 5 months ago

東南アジア株式・中盤=大半が上伸、シンガポールは1カ月ぶり高値

[ 18日 ロイター] - 18日中盤の東南アジア株式市場では大半が上伸。米株高を受けたアジア市場の堅調に追随している。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0424GMT(日本時間午後1時24分)時点で0.4%高。通信大手テルコム、日用品・食品大手ユニリーバ・インドネシアの上伸が支援している。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.2%高。主要銘柄のアヤラ・コープは3.3%上昇、BDOユニバンクは2.9%高となり、株価を押し上げている。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は1.3%上昇し、1カ月ぶり高値を付けた。金融株のUOB銀行とDBSグループ・ホールディングス、OCBC銀行が1.6─2.4%高と、指数を押し上げている。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.19%安。マレーシア統計局が発表した3月の消費者物価指数(CPI)は約2年ぶりの低い伸びにとどまった。通信株のアシアタ・グループとテレコム・マレーシア、ディジ・ドットコムが下げている。

バンコク市場のSET指数は0.4%高。民間商業銀行の合併を促す税制優遇策が17日の閣議で承認されたのを受け、金融株が高い。クルンタイ銀行は一時2.8%高となり、クルンタイ・カードは4.8%上昇した。

ホーチミン市場のVN指数は0.11%安。 (アジア株式市場サマリー)

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