June 1, 2018 / 7:51 PM / 24 days ago

欧州市場サマリー(1日)

 (外為市場はNY外為市場リポートをご覧ください)
    [1日 ロイター] - 
   
 <為替>                  欧州終  アジア市場  コード                                
                               盤        終盤                           
 ユーロ/ドル           1.1679      1.1681                                        
 ドル/円                  109.49      109.19                                        
                                                                        
 ユーロ/円                127.86      127.57                                        
                                                                        
                                                                                     
 <株式指数>                終値      前日比         %  前営業日終値  コード
 STOXX欧州600種    386.91       +3.85      +1.01        383.06          
 FTSEユーロファース   1514.17      +15.57      +1.04       1498.60          
 ト300種                                                             
 DJユーロSTOXX5   3453.54      +46.89      +1.38       3406.65             
 0種                                                                   
 FTSE100種         7701.77      +23.57      +0.31       7678.20          
 クセトラDAX           12724.2     +119.38      +0.95      12604.89        
                                7                                       
 CAC40種             5465.53      +67.13      +1.24       5398.40         
                                                                                     
 <金現物>                  午後              コード                                
 値決め                    1294.6              <GOLD/EU1                             
                                               >                        
                                                                                     
 <金利・債券>                                                                      
 米東部時間15時42分                                                                  
 *先物                    清算値      前日比   前営業日  コード                     
                                                    終盤                
 3カ月物ユーロ            100.32        0.00     100.32                        
 独連邦債2年物            112.09       -0.10     112.19                         
 独連邦債5年物            132.12       -0.41     132.53                         
 独連邦債10年物          161.46       -0.68     162.14                         
 独連邦債30年物          169.60       -1.16     170.76                         
 *現物利回り              現在値      前日比   前営業日  コード                     
                                                    終盤                
 独連邦債2年物            -0.640      +0.050     -0.690                <0#DE2YT=TWEB
                                                                        >
 独連邦債5年物            -0.231      +0.061     -0.292                <0#DE5YT=TWEB
                                                                        >
 独連邦債10年物           0.375      +0.048      0.327  <DE10YT=TWEB  <0#DE10YT=TWE
                                                          >             B>
 独連邦債30年物           1.067      +0.037      1.030  <DE30YT=TWEB  <0#DE30YT=TWE
                                                          >             B>
 
    
    <ロンドン株式市場> 反発。金融や鉱工業銘柄などの景気循環株が買われ全体水準
を押し上げた。
    最近株式相場の重しとなっていたイタリア政局の混乱は、この日に新政権が発足した
ことで再選挙の心配がなくなり、買い安心感が広がったためだ。
    これまでイタリアの銀行株が低迷していたため、他の株式市場でも銀行株が連れ安と
なっていたが、この日は部門全体が反発。バークレイズとHSBC、ロ
イズ・バンキング・グループなどの値上がりに伴い金融部門がFTSE100種
の最大の押し上げ要因となった。
    鉱工業銘柄ではリオ・ティントとグレンコア、アングロ・アメリカ
ンが1.2%から2.7%上昇した。
    そのほか、原油価格が持ち直す中でBPとロイヤル・ダッチ・シェル
も小幅高となった。
    住宅建設のバラット・デベロップメンツは2.5%上昇した。JPモルガン
が投資判断を「オーバーウェート」に引き上げたことが好感された。JPモルガンのアナ
リストらは投資家向けのメモで「バラット株はここ1年間、利益を巡る懸念から低迷して
いたが、こうしたリスクは根拠がないとみる。それどころか、2019年度は業績の上振
れ期待も抱いている」とした。
    
    ロンドン株式市場:
    
    <欧州株式市場> 反発して取引を終えた。イタリア銘柄の値上がりが顕著だった。
イタリアで連立政権が発足し、約3カ月に及ぶ政治空白が解消されたほか、再選挙のリス
クがなくなった。
    イタリアの主要株価FTSE・MIB指数は1.49%上昇。取引時間中は
約2.9%高となる局面もあった。イタリア政局の混乱が続く中、5月は9%以上値を下
げ、2016年6月以来の大幅安となっていたが、新政権発足で株価が持ち直した。イタ
リアの銀行株は3.84%上昇した。
    ただ連立政権を組んだ反体制派政党「五つ星運動」と右派政党「同盟」が掲げる政策
の下、財政支出は増える見込みで、一部の市場関係者は慎重な姿勢のままだ。UBSウェ
ルス・マネジメントのイタリア部門最高投資責任者(CIO)、マッテオ・ラメンギ氏は
「新政権の今後の動きが見えてくるまでは、イタリアの金融資産には引き続き幾分の政治
的な先行き不透明感が織り込まれることになるかもしれない」と述べた。
    一方、欧州の半導体メーカー、ダイアログ・セミコンダクターは15.5
%急落。米アップルが同社に対するスマートフォン向けパワーチップの発注を減
らす予定であることを明らかにした。18年の収入が5%減るとの見通しを示した。

    
    欧州株式市場:
    
    <ユーロ圏債券> イタリアとスペイン国債利回りが低下。イタリアではこの日、大
衆迎合主義(ポピュリズム)政党「五つ星運動」と極右政党「同盟」による連立政権が発
足。約3カ月にわたる政治空白が解消されたほか、再選挙が回避される運びとなり、市場
では安心感が広がった。
    スペインではラホイ首相の不信任決議案が可決され、社会労働党のサンチェス書記長
が首相に就任。ラホイ氏が解散総選挙に踏み切るとの懸念が解消された。 
    イタリア債利回りは3日連続で低下。2年債利回りは14ベーシスポイン
ト(bp)低下し、1.03%。
    同10年債利回りは17bp低下の2.66%。指標独10年債DE10YT
=RRとの利回り格差は227bpと、前日終盤の242bp近辺から縮小した。
    独10年債利回りは7bp上昇の0.4%。
    ただ、イタリア新政権が提案する歳出拡大や欧州連合(EU)財政ルール改正などを
巡る懸念はくすぶる。
    ミズホ・インターナショナルの金利ストラテジスト、アントワーヌ・ブーベ氏は、財
政支出拡大案はなお視野にあるとし、「短期的な不透明性後退によるイタリア債の盛り返
しは長続きしないだろう」との認識を示した。
    スペイン10年債利回りは一時16bp低下し2週間ぶりの低水準とな
る1.33%。その後は下げ幅を縮小し1.44%で清算。独10年債との利回り格差D
E10ES10=RRは106bp。週内に記録した134bpから低下している。
    ステート・ストリート・グローバル・マーケッツのマイケル・メットカーフ氏は「ス
ペインの状況はイタリアとは大きく異なる」と指摘。「スペインの世論調査で首位となっ
ているのは中道派で、イタリアのような財政支出拡案は浮上していない」と述べた。
    
    ユーロ圏金融・債券市場: 

    
 
 

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