September 17, 2018 / 7:24 AM / 3 months ago

インド株式市場・午前=1%超下落、ルピー安懸念根強く

    [17日 ロイター] - 
 インド                 日本時間16時2分    前日比       %       始値
 SENSEX指数<.BSE        37,699.62  - 391.02   - 1.03  38,027.81
 SN>                                                        
 前営業日終値                 38,090.64                              
                        日本時間16時17     前日比       %       始値
                        分                                  
 NSE指数                   11,407.60  - 107.60   - 0.93  11,464.95
 前営業日終値                 11,515.20                              
 
    週明け17日午前のインド株式市場の株価は、1%余り下落している。インド政府が
14日発表した、通貨ルピーの急落に歯止めをかける措置は市場心理を上向かせるには至
らなかった。アジア株の下落も暗いムードに拍車を掛けた。
    インド政府は、「不必要な」輸入を削減し、製造業が利用できる対外商業借り入れ(
ECB)の条件緩和、銀行のルピー建て債券(マサラ債)発行をめぐる規制緩和を行う方
針を示した。
    ただアナリストらは、これらの措置がルピー安を食い止められるのか、疑問を呈した
。リライアンス証券の調査責任者は「政府の措置は限定的で、本来やや長期的な性格のも
のだ。影響を与えるには時間がかかるだろう」と指摘した。
    ルピーの対ドル相場は17日に、前営業日終値比1%超下落した。
    0547GMT(現地時間午前11時17分、日本時間午後2時47分)時点で、N
SE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は1.2%安の1
万1375.60。SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘
柄で構成)        は1.3%安の3万7599.81。
    金融株が株価全般の足を特に引っ張り、主要株価指数の下落の半分超を占めた。住宅
金融大手ハウジング・デベロップメント・ファイナンス(HDFC)は2.4
%、HDFC銀行は1.6%、それぞれ下落した。
    MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は1.2%安。


    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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