January 23, 2019 / 11:08 AM / 3 months ago

東南アジア株式・引け=クアラルンプールが下落、バンコクは1%高

[23日 ロイター] - 東南アジア株式市場は、金融政策決定会合やインフレ統計の発表を前にしたクアラルンプール市場の株価が下落し、下落率は他の市場を上回った。一方でバンコク市場はほぼ全てのセクターがプラスを維持し、約1%高となった。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは前日終値比0.82%安の1688.14で終了した。

ロイター調査によると、マレーシア中央銀行は24日の金融政策決定会合で主要政策金利である翌日物基準政策金利を3.25%に据え置く公算が大きい。昨年12月の消費者物価指数は、前月をやや上回る0.4%上昇と予想されている。

プレス・メタル・アルミニウム・ホールディングスは6.1%安、CIMBグループ・ホールディングスは1.9%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.68%安の3171.11で終了。この日発表された昨年12月の消費者物価指数は0.5%上昇となり、事前予想(ロイター調べ)の0.4%上昇を上回った。セクター別では金融株や産業株が最も下げ、DBSグループ・ホールディングスは1.6%安、ハチソン・ポート・ホールディングスは2%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは、引けにかけてほぼ値を戻したものの、0.24%安の7989.65で引けた。24日に発表される昨年10ー12月期の国内総生産(GDP)は前年同期比6.2%増と、前期の6.1%からやや加速すると予想されている。

金融や消費財関連株が売られ、ジョリビー・フーズは2.5%安、フィリピン・アイランズ銀行は2.1%安。

バンコク市場のSET指数は6営業日続伸し、0.97%高の1617.38で終了。金融株や通信株が全般を押し上げた。

エアポーツ・オブ・タイランドは1.5%高、サイアム・コマーシャル銀行は2.4%高で取引を終えた。 (アジア株式市場サマリー)

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