April 9, 2019 / 3:02 PM / 16 days ago

ロシア疑惑捜査報告書、1週間以内に公表=米司法長官

[ワシントン 9日 ロイター] - バー米司法長官は9日、2016年の米大統領選にロシアが介入した疑惑を巡りモラー特別検察官がまとめた捜査報告書を1週間以内に公表すると明らかにした。

バー長官は下院歳出小委員会の公聴会で、「1週間以内に報告書を公に公開する。その後、報告書についてどのような要請があるのか上下両院の司法委員長と協議していく」と述べた。

モラー特別検察官は22カ月にわたったロシア疑惑捜査の報告書を3月22日にバー長官に提出。バー長官は同24日に4ページの概要を公表し、モラー特別検察官がトランプ陣営とロシアの共謀を認定しなかったと明らかにした。

バー長官は編集を行った上で報告書を提出する見通しだが、民主党は報告書全体の公表を求めている。

この日の公聴会ではトランプ政権が求める2020年度の司法省予算について討議を行う予定だったが、バー長官が発言する前に、民主党議員からモラー特別検察官の捜査報告書の取り扱いについて質問が飛んだ。

小委員会の委員長を務めるホセ・セラーノ議員(民主党)は、「米国民にはモラー報告書のすべてを閲覧する権利がある」と指摘。下院歳出委員長を務めるニタ・ローリー議員(民主党)は、バー長官が公開した4ページの概要は「トランプ大統領に最も有利になる部分を選び出した」ように見えるとし、「答えよりも多くの疑問を呈するものだった」と述べた。

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