April 16, 2019 / 2:01 PM / in 3 months

米J&J第1四半期、利益が予想上回る 医薬品好調

[16日 ロイター] - 米医薬品・健康関連用品大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が発表した第1・四半期決算は、競争激化にもかかわらず医薬品事業が好調だったことで、一時項目を除く1株利益が予想を上回った。

総売上高は200億2000万ドルとやや増加し、リフィニティブIBESがまとめたアナリスト平均予想の196億1000万ドルを上回った。

純利益は4億2300万ドルの訴訟関連費用を計上したことが重しとなり、14.2%減の37億5000万ドル。ただ一時項目を除く1株利益は2.10ドルと、アナリスト予想の2.03ドルを上回った。

総売上高の半分以上に相当する医薬品事業の売上高は4.1%増。抗炎症薬「ステラーラ」のほか、抗がん剤「イムブルビカ」などの需要が堅調だったことが押し上げ要因となり、予想を上回った。

医薬品に次ぐ主力事業の医療機器事業の売上高は4.6%減少したものの、アナリスト予想平均の64億4000万ドルは上回った。

通年業績については、企業買収や為替相場の影響などを除く調整後のオペレーショナルセールスの伸びが2.5─3.5%になるとし、従来予想の2─3%から上方修正した。

決算発表を受けJ&J株は序盤の取引で2.1%高の139.40ドルとなっている。

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