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マレーシア国王は病院に、首相任命巡り1週間は拝謁は許されず

 マレーシアのアブドラ国王(写真左)は、病院の観察下にあり1週間は誰にも拝謁を許すことはない。資料写真、2019年1月撮影(2020年 ロイター/Lai Seng Sin)

[クアラルンプール 25日 ロイター] - マレーシアのアブドラ国王は、病院の観察下にあり1週間は誰にも拝謁を許すことはない。王宮関係者が25日明らかにした。

国王はほぼ儀礼的役割を担っているだけだが、議会での多数派を得ていると判断すれば首相を任命することができる。

マレーシアの野党指導者であるアンワル元副首相は23日、議会で多数派を得たとし、新政権の樹立を目指す考えを表明した。

アンワル氏は22日に国王との謁見を予定していたが、体調不良で国王が病院に運ばれたため取りやめとなっていた。

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