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東南アジア株式・中盤=ジャカルタ最高値、マニラは1%近く下げる
2017年10月26日 / 07:16 / 1ヶ月後

東南アジア株式・中盤=ジャカルタ最高値、マニラは1%近く下げる

[26日 ロイター] - 26日中盤の東南アジア株式市場の株価は、ジャカルタ市場が史上最高値を付けた。好調な決算を発表した国営通信テルコムの値上がりに支えられた。一方でマニラ市場は1%近く下げ、3週間超ぶりの安値を付けた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は一時0.3%上昇し、史上最高値の6042.45を記録。3日連続で最高値を更新した。直近では0.05%高。今月を通じては2.2%上昇し、月間ベースでは9カ月連続の上昇に向かっている。年初来では約14%高。

テルコムは序盤の下落から回復し、一時は4.2%上伸した。きょう発表した1─9月期の純利益が前年同期比21.6%増加したことが好感された。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.88%安。一時は10月2日以来の安値を付けた。ここ5営業日で4日目の下落となる。工業株と不動産株が下落を主導した。

SMインベストメンツが最大1.7%下落し、PSEiの足を特に引っ張った。BDOユニバンクは1.1%安。

他市場では、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)が2日続伸で0.20%高。金融株と消費者関連株が上昇を主導している。

きょう発表された9月のシンガポール鉱工業生産の伸び率は予想を上回った。

同市場ではカジノ運営のゲンティン・シンガポールが4.2%上昇したほか、金融大手DBSグループが0.5%高。

前日の米株価が史上最高値水準から下落したことを受け、きょうのアジア株は小動き。欧州中央銀行(ECB)の理事会を控えてユーロが上げ幅を拡大した。ECBは量的緩和策の規模縮小に踏み切る可能性がある。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.16%安。ホーチミン市場のVN指数は0.12%安。

バンコク市場はタイのプミポン前国王の葬儀に伴い休場。

アジア株式市場サマリー

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