February 6, 2018 / 6:46 AM / 19 days ago

東南アジア株式・中盤=大幅安、大半の市場で1月の上昇分消える

[6日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大幅安。米国株の急落に追随し大半の市場で1月の上昇分を消した。世界各地の市場で売りが広がって停滞している。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は一時4.1%安となり、2016年6月以来の下落幅を記録した。

一方で、ミラエ・アセット・セクリタスの調査責任者、タイエ・シム氏は市場の反応はやや行き過ぎだと指摘。「株価が若干急速に値を上げてきたようだとみているが、バブル状況にあるとは考えていない」と語った。同氏によれば、当面は調整局面が続くが、投資家にとって魅力的な資産に買いを入れる好機にもなるという。

ホーチミン市場は一時6.3%安となり、2001年10月以来の下落率を記録した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは一時3.1%安と、13年4月以来の下げ率。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは金融株を中心に一時2.7%安まで下げた。BDOユニバンクは2.9%安、アヤラ・コープは2カ月ぶり安値となっている。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は金融株を中心に一時3.6%安と、日中としては1年超ぶりの下げとなった。OCBC銀行は2年半ぶりの下げ、DBSグループ・ホールディングスは3.6%安、UOB銀行は4.2%安となっている。

ジャカルタ市場の総合株価指数は一時2.3%下げ、1年2カ月ぶりの大きな下落。

バンコク市場のSET指数は2.7%安と、1年3カ月ぶりの下げ率となっている。 (アジア株式市場サマリー)

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