February 19, 2018 / 5:18 AM / 6 months ago

東南アジア株式・中盤=堅調、シンガポールとマニラは1%高

[19日 ロイター] - 19日中盤の東南アジア株式市場の株価は堅調。シンガポール株式とマニラ株式が1%高。インフレ懸念を背景に乱高下した後、株式相場は世界的に回復している。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は0.5%高。

オアンダ(在シンガポール)のアジア太平洋トレーディング部門責任者、スティーブン・イネス氏は、「ドル安に従い、アジア通貨の地合いが回復した。国際的な投資家が利回りを狙い、アジア通貨建ての資産を積むため、アジアの株式市場で過小評価されている銘柄を買い戻した」と指摘した。

米ドルは今年、米政府がドル安を志向しているのではないかといった懸念など、さまざまな要素から圧迫されている。

シンガポール株は2週間ぶり高値。金融株や不動産株が上伸を主導した。OCBCは1%高。ホンコン・ランド・ホールディングスは2%以上上昇。

マニラ株は工業株や金融株がけん引し、4営業日続伸。SMインベストメンツ・コープはほぼ2週間ぶり高値、BDOユニバンクは2.5%高。

クアラルンプール株式は0.9%高と、2週間ぶり高値まで上げた。金融株や通信株が主導し、5営業日続伸を視野に入れている。

ジャカルタ株式とバンコク株式も2週間以上ぶりの高値を付けた。

ホーチミン株式は祝日で休場。 (アジア株式市場サマリー)

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