February 26, 2018 / 11:24 AM / 7 months ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、ベトナムは1カ月ぶり高値

[26日 ロイター] - 週明け26日の東南アジア株式市場の株価は大半が上昇。米インフレ指標発表やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言といった今週相次ぐイベントに注目が集まる中、アジア全般の株高に追随した。

ホーチミン市場のVN指数は1.06%高の1114.53と、1カ月ぶり高値で終了。不動産株とエネルギー株が上昇を主導した。

不動産開発のビングループは最高値で終了。ベトナム・ナショナル・ペトロリアム・グループは6.8%高だった。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは金融株がけん引し、0.38%高の8499.98で引けた。BDOユニバンクは2017年通期の純利益が7%増加したことを受け2%高となった。

同指数上昇に最も寄与したのは、4.2%高の複合企業アボイティズ・エクイティ・ベンチャーズで、終値としては16年10月以来の高値を付けた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は金融株と工業株に支えられ、0.64%高の3555.85と約1カ月ぶり高値で終了した。1月の鉱工業生産は、電子機器の大幅増加が寄与し、市場予想を上回る増加となった。

バンコク市場のSET指数はエネルギー株がけん引し、1.44%高の1834.18と約1カ月ぶり高値で引けた。

一方、ジャカルタ市場の総合株価指数は主に金融株安が重しとなり、0.98%安の6554.673で終了。セントラル・アジア銀行(BCA)とマンディリ銀行はいずれも約3%安だった。

インドネシアの流動性が高い45銘柄で構成する指数は1.5%安。

ジョコ大統領は、5月に任期切れとなるマルトワルドヨ・インドネシア銀行(中央銀行)総裁の後任にワルジヨ副総裁を選定した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.08%安の1860.08で引けた。    (アジア株式市場サマリー)

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