July 27, 2018 / 11:24 AM / 25 days ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、マニラは週間で約1年半ぶりの上昇率

[27日 ロイター] - 27日の東南アジア株式市場は、他のアジア市場に足並みをそろえて大半が上昇した。マニラ市場の週間の上昇率は、1年半超ぶりの大きさとなった。ただ、米中貿易摩擦が続き、投資家は引き続き慎重姿勢を取ったため、上げ幅は限られた。

市場の関心は、この日発表される4─6月期の米国内総生産(GDP)に集まっている。

COLフィナンシャルグループのアナリスト、チャールズ・ウィリアム・アン氏は、「堅調な米指標は新興市場にとってはネガティブな材料となり、米GDPが予想を上回る内容となれば、新興市場からの資金流出を促す恐れがある」と分析した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.46%高の7701.38。週間では4.1%高と、2017年1月以来の上昇幅を記録した。

不動産株と一般消費材株が上昇を主導し、SMプライム・ホールディングスが1.5%高、ジョリビー・フーズは3.8%高となった。  ジャカルタ市場の総合株価指数は消費関連株がけん引して、0.72%高の5989.136。週間では1.9%高。複合企業アストラ・インターナショナルは4.5%高と指数構成銘柄で上昇率トップ。18年上半期の純利益が11%増加したとの報を好感した。  クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは公益事業関連株が相場を下支えして、0.16%高の1769.14。週間では0.8%高。  一方で、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は産業株が押し下げて、0.11%安の3324.98。週間では3週連続の上昇となった。  ホーチミン市場のVN指数は0.58%高の935.52。バンコク市場は祝日のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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