September 24, 2018 / 11:44 AM / a month ago

東南アジア株式・引け=まちまち、ジャカルタは1%超下落

[24日 ロイター] - 東南アジア株式市場はまちまち。インドネシア大統領選挙戦が始動する中、ジャカルタ株は1%超下落した。一方、シンガポール株は一時約4週間ぶりの高値まで上昇したが、終値は小幅高にとどまった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は4営業日ぶりに反落し、1.27%安の5882.22で終了した。消費者関連株や金融株が足を引っ張り、複合企業アストラ・インターナショナルは2.4%安、バンク・ネガラ・インドネシアは3.6%安で引けた。

中国政府は今週予定されていた米国との貿易協議の取りやめを決定。アジア各国の市場で幅広い銘柄が売られ、投資家心理が冷え込んだ。

米国と中国は24日、互いの製品に対する制裁関税措置を発動し、両国の貿易摩擦が一段と過熱している。

バンコク市場のSET指数は素材株と工業株が重しとなり、0.30%安の1750.84で終了した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは4営業日ぶりに反落し、0.58%安の1800.17となった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は序盤の上げ幅を削り、0.05%高の3219.16と小幅高で引けた。消費財株や工業株は軟化したが、銀行株や不動産株の上昇が相殺し、4営業日続伸した。

ユナイテッド・オーバーシーズ銀行(UOB)は1.4%高と最も上げ幅が大きかった。一方、ゲンティング・シンガポールは最も下げ幅が大きい銘柄の一つだった。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは金融株と工業株にけん引され、0.69%高の7433.61で終了した。フィリピン・アイランズ銀行は5.1%高と最も上げ幅が大きかった。

ホーチミン市場のVN指数は不動産株と公益企業株に主導され、0.83%高の1011.29と3カ月超ぶりの高値で引けた。 (アジア株式市場サマリー)

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