August 8, 2019 / 12:51 AM / 17 days ago

ホットストック:ソフトバンクGがマイナス転換、四半期利益は初の1兆円超え

[東京 8日 ロイター] - ソフトバンクグループはマイナス転換。2019年4─6月期(国際会計基準)の最終利益は前年比3.5倍の1兆1217億円だった。アリババ株式先渡売買契約決済益が利益を大きく押し上げた。孫正義社長は会見で「四半期利益で1兆円超えたのは初めての経験」と語った。反発して始まったが、現在は売りに押されている。

営業利益は前年比3.7%減の6888億円だった。前年同期にアーム中国子会社関連で一時益を計上した反動が出た。

ビジョン・ファンドとデルタ・ファンドの営業利益は3976億円。市場からは「内訳では投資の未実現評価益が6038億円となる一方で、投資の未実現評価損が1953億円計上されている。高水準の税前利益計上はポジティブだが、一方で評価損が大きかった点は今後のリスク要因」(野村証券)との指摘も出ていた。

孫社長は、人工知能(AI)関連企業に投資するビジョン・ファンドの第2弾について、1─3カ月以内に投資が始まるとの見通しを示した。7月26日時点で投資家のファンドへの出資予定額は合計約1080億ドル(11.7兆円)に達しているが、ファンド規模はさらに拡大する見通し。

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