December 17, 2019 / 12:46 PM / 8 months ago

東南アジア株式・引け=まちまち、ジャカルタは約1カ月ぶり高値

[17日 ロイター] - 東南アジア株式市場はまちまちで引けた。マニラ市場は序盤の下げを取り戻し、前日に付けた2カ月超ぶりの安値から反発して引けた。ジャカルタ市場は金融・エネルギー株高を背景に3営業日続伸。11月6日ぶりの高値を付けた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.37%高の7730.45で終了。

COLフィナンシャルグループのアソシエート・アナリスト、チャールズ・ウィリアム・アン氏は「過去2週間の公益株の下げは相当だ。下げを取り戻したのは安値拾いの買いとみられる」と話した。

フィリピンのドゥテルテ大統領の圧力を受け、当局が先週マニラ・ウオーターやメイニラド・ウオーター・サービシズとの水道事業委託契約の更新を取りやめたことが嫌気されていた。

メイニラド・ウオーター・サービシズの主要株主、メトロ・パシフィック・インベストメンツは4.6%高で終了。先週は約18%下落していた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.53%高の6244.352。セントラル・アジア銀行は2.2%高、石炭採掘大手バヤン・リソーシズは13%超高だった。

米中間の貿易をめぐる対立が緩和する中、ホーチミン市場VN指数は0.77%安の954.03となり、約2週間ぶりの安値を付けた。中国から米国向けに輸出される製品に対する関税を回避するため、米国企業の間でベトナムは中国にかわる生産拠点として注目されていた。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.48%高の1576.95。通信・ヘルスケア関連株が高かった。マクシスは2.6%高、IHHヘルスケアは1.9%高で引けた。

一方、他の東南アジア市場では「第1段階」の米中貿易合意の詳細が待たれていた。

バンコク市場のSET指数は、0.07%安の1548.65。シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.16%安の3200.8。 (アジア株式市場サマリー)

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