December 19, 2019 / 6:00 AM / 8 months ago

上海外為市場=小動き、米中「第1段階」通商合意の詳細待ち

[上海 19日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は総じて小動き。投資家は「第1段階」の米中通商合意の詳細を待っているほか、トランプ米大統領の弾劾訴追可決を冷静に受け止めている。

中国人民銀行(中央銀行)は取引開始に先立ち、人民元の対ドル基準値(中間値)を1ドル=7.0025元に設定。前営業日の6.9969元よりも56ポイント(0.08%)の元安水準となった。

オンショア人民元は7.0010元で始まり、中盤時点では前営業日終値比15ポイント高の7.0040元。

中国建設銀行(アジア)のアナリストは、今のところ人民元相場に明確な方向性は見られないと指摘した。

みずほ銀行(香港)のアジア外為担当チーフストラテジスト、ケン・チュン氏は「当面は厳格な関税の期限がないため、中国と(米国)の『第2段階』合意に向けた交渉プロセスは緩慢になるとわれわれはみている」とし、人民元相場がしばらく7元前後のレンジ取引になる可能性があるとの見方を示した。

オフショアの人民元は1ドル=6.9986元で取引されている。

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