January 21, 2020 / 5:32 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=まちまち、シンガポールは新型肺炎懸念で1%安

[21日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場はまちまち。シンガポール市場は、中国での新型肺炎の感染拡大が投資家心理を冷やし1%超下落。マニラ市場は規制当局による民間契約への介入に対する懸念を受けて、2日連続で一時1%以上の下げを記録した。

リム・アンド・タン・セキュリティーズのアナリストは「運が悪いことに、春節を前にして中国は旅行シーズンとなることから、新型ウイルスは悪い時期に発生した」と話した。

0318GMT(日本時間午後0時18分)時点で、シンガポールのストレーツ・タイムズ指数(STI)は1.10%安。銀行株と工業株の下落もSTIを下押しした。

フィリピン市場の主要株価指数PSEiは0.95%安。複合企業アヤラ・コープは5.1%安、不動産開発のアヤラ・ランドは2.8%安。

APセキュリティーズのアナリスト、レイチェル・クルズ氏は、アヤラグループに関連する特定のプロジェクトに対する規制当局による詳細な調査は、政府と民間部門との契約に伴う潜在的なリスクを招いたと指摘した。クルズ氏は、外国人投資家は同じような契約を締結している他の企業への影響や、調査の可能性などについて気にかけているようだとも付け加えた。

バンコク市場のSET指数も0.24%安。工業株と公益事業株の下げが下押し要因。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.11%高。クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.05%高、ホーチミン市場のVN指数は0.35%高。 (アジア株式市場サマリー)

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