February 12, 2020 / 12:00 PM / 6 days ago

東南アジア株式・引け=シンガポールとタイ1%超上昇、新型肺炎の感染減少

[12日 ロイター] - 東南アジア株式市場はシンガポールとタイが1%超上昇した。中国での新型コロナウイルスの感染拡大がピークを過ぎたとの期待感から買いが先行した。

マレーシア市場は、昨年第4四半期の経済成長率が10年ぶりの低水準に落ち込んだことを受け下落した。

中国が発表した新型コロナウイルスの1日当たりの新たな感染者数は、1月下旬以降で最も少なかった。流行は4月までに終息するとの同国保健当局による見解を支持する内容となった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は1.51%高。金融関連株がけん引した。

一方、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.55%安。昨年10ー12月期の経済成長率が事前予想を下回る3.6%と、10年ぶりの低水準となった。同統計を受け、マレーシア中央銀行は利下げ余地が十分にあるとの見方を示した。金融関連株の下げがきつかった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.69%安。消費関連銘柄の下落に押された。

バンコク市場のSET指数は1.04%高と、金融関連銘柄の寄与により、この1週間でもっとも上昇した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.76%安。ホーチミン市場のVN指数は0.32%高。 (アジア株式市場サマリー)

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