May 7, 2020 / 12:16 PM / 22 days ago

東南アジア株式・引け=フィリピン上昇、制限緩和期待で バンコクは1%超下落

[7日 ロイター] - 7日の東南アジア株式市場では、フィリピン市場が上昇して引けた。一時下落していたが、新型コロナウイルスに対応した制限措置が近く緩和されるとの期待感が押し上げた。バンコク市場は国内の厳しい経済見通しを背景に下落。半数の域内市場は休場だった。

マニラ市場の主要株価指数PSEiはフィリピンの国内総生産(GDP)の不振を受けて一時0.7%下落したが、その後上昇に転じ、0.25%高の5653.16で終えた。

同国では世界的にも厳しい隔離措置が取られていたが、来週末にも部分的に経済が再開する見通しとなった。

複合企業アヤラ・コープが3.1%高、不動産大手ロビンソンズ・ランドが4%高。

一方、バンコク市場のSET指数は1.62%安の1257.98。金融銘柄の下げが目立った。

タイの民間経済団体は今年の経済成長率を3─5%減と予測。3月時点の予想値(1.5─2.0%増)から大幅に下方修正した。

ホーチミン市場のVN指数は1.78%高の796.54で、3営業日続伸。消費関連と金融銘柄が支えた。

水産加工会社ビン・ホアン・コープとサイゴン・ビア・アルコール・ビバレッジがともに7%急伸した。

シンガポール、マレーシア、インドネシアの各市場は祝日のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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