July 1, 2020 / 5:17 AM / 12 days ago

アジア通貨動向(1日)=フィリピンペソとインドネシアルピアが軟調

* グラフィック(世界の為替レート):tmsnrt.rs/2egbfVh

* グラフィック(アジア株への海外マネー流入):tmsnrt.rs/3f2vwbA

[1日 ロイター] - アジア新興国通貨市場では、フィリピンペソとインドネシアルピアがアンダーパフォーム。債券の利回り低下や中銀の利下げに圧迫されている。

域内通貨は、強い内容となった中国製造業購買担当者景気指数(PMI)を受けて全般的には堅調。

ペソは0.2%安。 フィリピン中央銀行が先週、50ベーシスポイント(bp)の利下げを実施したことを受け、同国の10年債利回りは今週初めに2.8%と0.5%ポイント急低下し、それ以降もこの水準近辺で推移している。

インドネシアでは政府が29日、財政負担を軽減するため、中銀を引受先に低利回りの債券を発行すると表明したことを受け、インフレ懸念が広がっている。

ルピアは0.5%安。5営業日連続で下落している。第2・四半期には13%値上がりし、域内通貨で最も良好なパフォーマンスとなった。

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