[東京 9日 ロイター] - 内閣府が9日発表した2019年10─12期実質国内総生産(GDP)2次速報値は前期比1.8%減、年率換算では7.1%減となった。1次速報の前期比1.6%減、年率6.3%減から下方修正された。
民間設備投資は前期比4.6%減(1次速報は3.7%減)に下方修正された。
ロイターがまとめた民間調査機関の事前予測では、予測中央値は前期比1.7%減、年率6.6%減だった。
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