April 30, 2018 / 12:57 PM / 7 months ago

東南アジア株式・引け=上昇、シンガポールは10年半ぶり高値

[30日 ロイター] - 東南アジア株式市場の株価は上昇した。朝鮮半島に関する地政学的緊張が和らぐ中、リスク選好が高まった。銀行株高を受けて、シンガポール市場は10年半ぶり高値を付けて終了した。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は1%高。先週行われた北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と韓国の文在寅大統領との会談で「完全な非核化」が宣言に明記されたことが背景にある。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI) は2007年11月以来の高値で引けた。銀行株が高かった。同指数は月間ベースで5.4%上昇し、月間の上昇率は17年1月以来の大きさ。

DBSグループ・ホールディングスは2.8%上昇し、史上最高値で引けた。同社はこの日、四半期決算が過去最高益だったと発表した。

シンガポール金融管理庁(MAS、中央銀行)によると、同国の3月の銀行貸出残高は前年同月比1.6%高だった。

UOB銀行、OCBC銀行も史上最高値で引けた。  マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.3%上昇し、2週間ぶり高値を付けたものの、月間ベースでは2%下落した。工業株が高かった。主要株のSMインベストメンツが3.3%上昇。JGサミット・ホールディングス<JGS.PSは2.2%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は1.3%高。一方、月間では3%安。インドネシアの流動性が高い45銘柄で構成する指標は1.4%高。月間では4.7%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.4%高。幅広い銘柄で上昇した。月間でも0.4%高。

バンコク市場のSET指数は0.12%高で引けた。月間では、ほぼ横ばいで引けた。

ホーチミン市場は祝日のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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