February 26, 2019 / 6:29 PM / 25 days ago

合意なきブレグジットの確率10%に低下、メイ首相の新方針受け=ドイツ銀

[ロンドン 26日 ロイター] - ドイツ銀行は26日、英国が離脱条件などで合意できないまま欧州連合(EU)を離脱する確率は10%とし、従来の15%から引き下げた。

英国のメイ首相はこの日に議会で英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)について演説し、議会の明確な同意がある場合にのみ、3月29日に合意なく離脱することになると表明。英国が合意のないままEUを離脱する可能性が6月末まで先延ばしされ、2016年の国民投票で決定されたEU離脱のプロセスは大きな転換点を迎えた。

これ受けドイツ銀のブレグジット関連調査部門を率いるオリバー・ハービー氏は、合意なき離脱の確率を引き下げると同時に、英国で2回目の国民投票が実施される確率を10%とし、従来の5%から引き上げた。また、英国で新たな選挙が実施される確率も20%と、従来の15%から引き上げた。

離脱協定案については、焦点となっているアイルランドとの国境問題を巡るバックストップ(安全策)を「若干」修正した案が批准される確率を35%とし、従来の50%から引き下げた。

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