January 10, 2018 / 12:03 PM / a year ago

東南アジア株式・引け=ホーチミン10年ぶり高値、他市場は上値重く

[10日 ロイター] - 東南アジア株式市場では、大半の市場で上値が重い展開となった。アジア地域全般の株安になびいた。一方、ホーチミン市場は3営業日続伸し、終値ベースの10年ぶり高値を更新した。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は0.5%安。

ホーチミン市場のVN指数は0.44%高の1038.11で終了。一時1.2%高まで値を上げた。金融株とエネルギー株が同指数を押し上げた。不動産関連のビンコム・リテールは6%高。ペトロベトナム・ガスは1%高。

ベトナム投資開発銀行(BIDV)のアナリストは、マクロ経済環境の安定を背景に、国内外からの株式市場への資金流入が増加したと説明。「VN指数は2018年第1四半期に最高値を更新するかもしれない」と述べた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は3営業日ぶりに反落し、0.12%安の3520.45で終了。ジャーディン・マセソン・ホールディングスが2.4%安と、STIを押し下げた。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは2日続落。消費循環株と通信株が同指数を押し下げた。アストロ・マレーシア・ホールディングスは3.6%下落して終了。携帯通信大手マキシスは0.5%安。  ジャカルタ市場の総合株価指数は0.03%安の6371.174で引けた。素材株と通信株が同指数を圧迫した。チャンドラ・アスリ・ペトロケミカルは3%安。国営通信テルコムが0.5%安。  インドネシアの流動性が高い45銘柄で構成される指数は0.2%安。  マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.04%安の8920.29で終了。JGサミット・ホールディングスは2.4%安。  バンコク市場のSET指数は0.02%安の1794.92で引けた。生活必需品株や素材株が上昇したものの、工業株の下落によって相殺された。 (アジア株式市場サマリー)

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