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アジア通貨動向(10日)=上昇、コロナワクチンに楽観的見方

[10日 ロイター] - アジア新興国通貨は台湾ドル主導で上昇。新型コロナウイルスのワクチンを巡る楽観的な見方が高まったことが背景。

米製薬大手ファイザーは9日、独バイオ医薬ベンチャーのビオンテックと共同開発する新型コロナウイルス感染症ワクチンの治験で感染を防ぐ有効率が90%を超えたと発表した。

台湾ドルは1%高と域内通貨の上げを主導。10月の輸出が大幅に増加し、予想を上回ったことに支援されている。

シティは、台湾の比較的良好な経済状況を踏まえ、台湾ドルの上昇が中期的に続くと予想した。

フィリピンペソも小幅高。この日発表された同国の第3・四半期国内総生産(GDP)は、新型コロナのパンデミック(世界的大流行)が打撃となり、前年同期比で予想以上の落ち込みを記録したが、底堅い展開となっている。

このところ国内債券市場への資金流入から恩恵を受けているインドネシアルピアは0.3%上昇し、6月18日以来の高値を付けた。

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