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アジア通貨動向(10日)=上昇、米中首脳の電話会談で地合い改善

[10日 ロイター] - アジア新興国通貨は、台湾ドルとインドネシアルピアを中心に上昇している。米中首脳の電話会談で緊張緩和の可能性が意識された。

米高官によると、会談は約90分間続き、両首脳は両国間の競争が紛争につながることを回避する必要性について協議した。

ANZバンキング・グループ(シンガポール)のアジアリサーチ部門の責任者は、「事務レベルの協議は進展せず、米中首脳が言葉を交わすのは20カ国・地域(G20)首脳会談までないと考えられていた。市場は今回の協議を緊張緩和につながるサインとして受け止めている」と述べた。

ルピア、台湾ドル、シンガポールドルは0.2─0.3%上昇。他の通貨も小幅上昇した。

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