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〔マーケットアイ〕外為:ドル105.70─106.50円の見通し、週半ばの中銀イベントに注目

[東京 14日 ロイター] -

<07:47> ドル105.70─106.50円の見通し、週半ばの中銀イベントに注目

ドル/円は106.13円付近、ユーロ/ドルは1.1844ドル付近、ユーロ/円は125.68円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が105.70―106.50円、ユーロ/ドルが1.1790─1.1890ドル、ユーロ/円が125.20―126.20円とみられている。

11日のニューヨーク市場では、米国株市場が依然不安定であることや、米追加経済対策を巡り与野党が対立していることによる米経済の先行き不安などから、ドルは106.06円まで下落した。

注目された11日の米国株市場では、情報技術関連株などに対する買いが衰えたことで、ナスダック総合は小幅安、S&P総合500種はほぼ横ばいで取引を終えた。ダウ工業株30種はプラス圏で引けたものの、週足では3指数そろって2週連続で下落した。

「米ハイテク株の調整がまだ続いていることで、ドルの上値は重い。米連邦公開市場委員会(FOMC)など週半ばの中銀イベントまで、ドル/円は小動きに終始する可能性が高い」(外為アナリスト)

ユーロについては、欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁が表立ってユーロ高に懸念を示していない一方で、一部のECB高官はユーロ高がインフレ見通しを弱めるなど、ユーロ高けん制ととれる発言を繰り返しており、「持ち高調整が入りやすい地合い」(前出のアナリスト)という。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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