January 31, 2019 / 11:32 AM / 6 months ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、ジャカルタは11カ月ぶり高値

[31日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が上昇。米連邦準備制度理事会(FRB)がハト派的な見通しを示したことを受け、ジャカルタ市場が約11カ月ぶりの高値を付けた。一方マニラ市場は、フィリピン中央銀行によるインフレ高進見通しを嫌気し、値を消した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は、金融株と産業株に支えられ1.06%高の6532.969で終了。月間では5.5%高となり、3カ月連続で上昇した。

セントラル・アジア銀行は2%高、ユニリーバ・インドネシアは1.9%高で終了した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは一時1.5%高と昨年4月以来の高値まで上昇したものの、その後はほぼ値を消し、終値は0.34%高の8007.48。フィリピン中銀は、1月のインフレ率が年率で4.3─5.1%のレンジになるとの見通しを示した。これは19年の目標である2─4%を大きく上回る水準。インフレ高進は2018年中に消費減退とペソへの圧力につながり、中銀は5度の利上げに踏み切った。指数は月間では7.3%高となり、16年3月以来の大きさとなった。

バンコク市場のSET指数は、エネルギー株と金融株主導で0.56%高の1641.73で引け、約8週間ぶりの高値となった。国営タイ石油会社(PTT)は0.5%高、PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は1.7%高。

ホーチミン市場のVN指数は0.57%安の910.65、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.03%安の1683.53。一方、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.50%高の3190.17で終了した。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below