August 7, 2019 / 5:55 AM / 11 days ago

上海外為市場=人民元下落、基準値は11年ぶり元安水準

[上海 7日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は下落した。米中貿易摩擦の激化や中国人民銀行(中央銀行)が人民元の対ドル基準値を11年ぶり元安水準に設定したことが背景。ただ、中国の国有銀行のスワップ市場での取引を背景に、人民元の下げは限定的となっている。

中国当局は6日、人民元相場の安定に向けた取り組みを行った。ただ、投資家心理の悪化が引き続き人民元相場を圧迫している。

一方、中国の国有銀行は、オフショアとオンショア双方のフォワード市場でスワップを活用し、ドル供給を減らして人民元相場を下支えしている。4人の関係筋が明らかにした。

中国人民銀行(中央銀行)は人民元の対ドル基準値(中間値)を1ドル=6.9996元に設定した。 これは2008年5月15日以来の元安水準。

国内市場の人民元は1ドル=7.0369元で取引を開始。中盤時点では7.0458元。

複数の人民元トレーダーは、人民銀行の人民元相場のスタンスを見極めるため、投資家は基準値を注視していると述べた。

中盤時点でオフショアの人民元は7.0801元となっている。

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