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アジア株式市場サマリー:引け(12日)

 (配信時間に応じて内容を更新します)
    [12日 ロイター] - 
                                    終値    前日比      %       始値       高値       安値  コード
       中国  上海総合指数       3338.6788  - 3.5237  - 0.11  3344.4562  3350.2848  3329.4850 前営業日終値       3342.2025                                                     
       中国  CSI300指数    4908.463    +3.565   +0.07   4916.774   4926.342   4891.510           
             前営業日終値        4904.898                                                     
       香港  ハンセン指数        26169.38    -57.60   -0.22   26409.34   26460.94   26071.15        
             前営業日終値        26226.98                                                     
       香港  ハンセン中国株指    10579.47    +38.13   +0.36   10645.64   10676.22   10536.14         
             数                                                                               
             前営業日終値        10541.34                                                     
       韓国  総合株価指数         2475.62    -10.25   -0.41    2482.68    2488.79    2467.04         
             前営業日終値         2485.87                                                     
       台湾  加権指数            13221.78    -40.41   -0.30   13324.86   13324.86   13193.74         
             前営業日終値        13262.19                                                     
         豪  S&P/ASX指     6418.20    -31.50   -0.49    6449.70    6470.90    6399.60         
             数                                                                               
             前営業日終値         6449.70                                                     
 シンガポー  ST指数             2711.90     -1.38   -0.05    2710.71    2725.47    2695.89        
         ル                                                                                   
             前営業日終値         2713.28                                                     
 マレーシア  総合株価指数         1590.78    +20.70   +1.32    1565.99    1592.28    1558.71         
             前営業日終値         1570.08                                                     
 インドネシ  総合株価指数        5458.602   -50.911   -0.92   5494.485   5500.416    5449.80         
         ア                                                                                   
             前営業日終値        5509.513                                                     
 フィリピン  総合株価指数            休場         -       -          -          -          -        
             前営業日終値               -                                                     
   ベトナム  VN指数              959.28     +7.06   +0.74     953.97     959.28     953.62        
             前営業日終値          952.22                                                     
       タイ  SET指数           1336.31     -9.03   -0.67    1340.43    1341.57    1327.17         
             前営業日終値         1345.34                                                     
     インド  SENSEX指数    43357.19   -236.48   -0.54   43291.89   43543.96   43127.55          
             前営業日終値        43593.67                                                     
     インド  NSE指数          12690.80    -58.35   -0.46   12702.15   12741.15   12624.85         
             前営業日終値        12749.15                                                     
 
    
    東南アジア株式市場は、慎重な商いの中を大半の市場が下落した。
    バンコク市場のSET指数は0.67%安の1336.31、ジャカルタ市場の総合株価指数<
.JKSE>は0.92%安の5458.602、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)<.ST
I>は0.05%安の2711.90でそれぞれ引けた。
    米製薬大手ファイザーの新型コロナウイルスワクチンに関するポジティブなニュースを受けた
今週の上昇分を一部消す形となった。
    デーリーFXのストラテジスト、マーガレット・ヤング氏は「ワクチンの安全性と有効性が証明された
としても、時間や製造能力、輸送や保管の面で課題が残る」と指摘した。
    ワクチン輸送、特にインドやインドネシアといった、人口が多い上にこうした大規模な作業を行うため
のインフラに乏しい国々での実施が懸念されている。
    クアラルンプール市場が唯一上昇し、総合株価指数KLCIは1.32%高の1590.78
で終了した。パーム油の値上がりで生産会社の株が買われ、KLCIを押し上げた。
    特に値上がりしたのはゲンティン(6.5%高)、ゲンティン・マレーシア(4.
7%高)。
    マニラ市場は台風のため休場。
    
    
    中国株式市場は上海総合指数が続落。前日発表の10月の新規融資が予想以上に減少したことを嫌気し
、銀行株に売りが出た。
    CSI銀行株指数は1.1%下落。
    深セン証券取引所の新興企業向け市場「創業板(チャイネクスト)」指数は0.7%上昇、上海
証券取引所の新興ハイテク企業向け株式市場「科創板」の科創板50指数は1.3%高。
    
    香港市場も続落した。10月の中国の新規融資の減少が嫌気された。
    前日大幅に下落したハイテク株は反発した。
    
    
    ソウル株式市場は9営業日ぶりに反落して引けた。新型コロナウイルスワクチンをめぐる高揚感が薄れ
始め、投資家心理が悪化した。
    大信証券のアナリスト、リー・キョウンミン氏は「最近の上昇局面が総合株価指数を圧迫した。新型コ
ロナワクチンは良いニュースだが、商業化・製品化までの時間差や、欧州や米国での感染急増は心配だ」と
指摘した。
    米製薬大手ファイザーと独バイオ医薬品企業ビオンテックが開発中の新型コロナワク
チンについて、暫定データで有効性が確認されたと9日発表したことを受けて、供給に向けた取り組みが強
化されているが、一般の人々が入手できるようになるのは先になる見通し。 
    外国人投資家は4856億ウォン(約4億3566万ドル)相当の買い越し。6営業日連続の買い越し
は1月半ば以来の長さとなる。この6営業日での買越額は計3兆7500億ウォン相当に上る。
    
    
    シドニー株式市場は6営業日ぶりに反落。主要株価指数に大きな比重を占める金融、エネルギー株に押
し下げられた。新型コロナウイルスワクチンの開発進展をめぐる期待感が薄れたことが背景。
    デーリーFXのストラテジスト、マーガレット・ヤング氏は「投資家は新型コロナワクチンの目先の影
響について再考察している」と指摘。「この先が順風満帆な航海とは限らない。ワクチンについては時間や
製造能力、輸送や保管の面で課題が残る」と述べた。
    金融株指数は1.5%安。4大銀行は軒並み下落した。
    世界の主要産油国が予定している供給増を中止するとの期待で原油価格が上昇したが、豪エネルギー株
指数は約1%安となった。
    石油・ガス大手ウッドサイド・ペトロリアムは下落。ガス田と液化天然ガス(LNG)事業の
権益を中国企業に売却する交渉が豪中関係の悪化を受けて棚上げになったと明らかにしたことで売られた。
    対中輸出への依存度が高い鉱業株(指数)も1.3%下落した。主要銘柄はBHPが
1.1%安、リオ・ティントが0.7%安。
    一方でIT株指数は1.1%高。ワクチンの有望な臨床試験(治験)データを受けてIT株か
ら、これまで売られていたエネルギー、航空、旅行株に投資対象を切り替える動きが見られ、IT株は今週
に入って大幅下落していた。
    会計ソフトウエア大手ゼロは最大6.7%上昇し、上場来高値を記録。半期利益の大幅増が好
感された。同株は0.6%高で引けた。

    
 (リフィニティブデータに基づく値です。前日比が一致しない場合があります)
 
 
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