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アジア通貨動向(12日)=下落、あすの米CPIに注目

[12日 ロイター] - アジア新興国通貨は軟調。韓国ウォン、インドルピー、タイバーツの下げがきつい。米国からさらに好調な指標が出てくるとの見方から米金利が上昇している。

韓国ウォンは0.5%安。新型コロナウイルス感染拡大を背景にインドルピーは8月4日以来の安値を付けた。

投資家は、あす発表の3月の米消費者物価指数(CPI)に注目。予想通り上昇が加速すれば、米金利を押し上げ、アジア通貨を下押しするとみられている。

米国の経済指標は好調な内容が続いており、一部アナリストは他の先進国を上回るペースとみている。

インドネシアルピアは11月3日以来の安値に下落し、10年債利回りは1%近く上昇。中銀の調査によると、2月の小売売上高は前年比18.1%減少した。

今週の材料として、中国の第1・四半期国内総生産(GDP)統計や米国企業の四半期決算も注目されている。

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