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1─3月GDPギャップは-3.6%、約20兆円の需要不足=内閣府

6月24日 内閣府は24日、2022年1─3月期国内総生産(GDP)の2次速報値を基に推計したGDPギャップがマイナス3.6%だったと発表した。2020年6月、都内で撮影(2022年 ロイター/Issei Kato)

[東京 24日 ロイター] - 内閣府は24日、2022年1─3月期国内総生産(GDP)の2次速報値を基に推計したGDPギャップがマイナス3.6%だったと発表した。約20兆円程度の需要不足となった。2021年10-12月期のマイナス3.4%から悪化し、10四半期連続のマイナス。

新型コロナウイルス感染拡大による影響が大きく出た2020年4─6月には、GDPギャップはマイナス9.5%まで悪化した。その後は、マイナス3%台からマイナス4%台で推移している。 1―3月期のGDP2次速報は年率換算で0.5%減少し、速報値年率1.0%減から上方修正となった。個人消費と在庫が1次速報時点から改善したことが要因。

GDPギャップは日本経済の需要と供給のバランスを示したもので、 需要が供給を下回ればマイナスとなる。

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