March 22, 2018 / 1:19 PM / 4 months ago

東南アジア株式・引け=まちまち、マニラは1年3カ月ぶり大幅上伸

[22日 ロイター] - 22日の東南アジア株式市場の株価は強弱まちまちの内容となった。マニラ株は2.7%高と、2016年12月以来の大幅上昇を記録した。フィリピン中央銀行が政策金利の据え置きを決定したことに加え、米連邦準備制度理事会(FRB)による2018年の金利見通しが、予想ほどタカ派的ではないと受け止められたことが支援材料となった。

フィリピン中銀はきょうの金融政策決定会合で、政策金利を3%に据え置いた。インフレ率は18、19年とも、中銀の目標水準以内にとどまるとの見通しを示した。

マニラ市場は4営業日ぶりに反発、2.72%高の8124.45で引けた。全セクターが上昇したが、中でも不動産株と工業株が主要株価指数PSEiの上伸に最も貢献した。SMインベストメンツは5.3%高、アヤラ・ランドは5.5%高。

一方で、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.93%安の6254.074で終了。きょうの東南アジア6市場で特に値下がりした。大半のセクターがマイナス圏で引け、金融株と生活必需品株が特に同指数を押し下げた。

ホーチミン市場のVN指数は9営業日続伸、0.26%上昇し、終値ベースの史上最高値となる1172.36で引けた。公益事業株と生活必需品株が特に値上がりし、国営ペトロベトナムガス(PV)は5.2%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.59%高の1876.87で終了。金融株と生活必需品株に支えられた。銀行大手マラヤン・バンキング(メイバンク)は2.5%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)終値は0.56%安の3491.37。金融株が下げを主導し、OCBC銀行は1.2%安で引けた。

バンコク市場のSET指数は0.16%安の1798.55で終了した。 (アジア株式市場サマリー)

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