May 15, 2018 / 11:32 AM / 4 months ago

東南アジア株式・引け=ジャカルタが1週間ぶり安値、マニラは3日続伸

[15日 ロイター] - 15日の東南アジア株式市場では、ジャカルタ市場が終値ベースで1週間ぶりの安値を付けた。資本流出の持続、市場予想よりもさえないインドネシア貿易統計を受け、投資家心理が悪化した。一方マニラ市場は3営業日続伸し、4週間ぶりの高値で引けた。

インドネシアの4月の貿易赤字は16億2000万ドルと、輸入急増で4年ぶりの大きさを記録した。市場では7億ドルの黒字が見込まれていた。

ルピアは今週、対ドルで約0.6%下落。先週付けた2年半ぶりの安値圏で推移している。

ジャカルタ市場の総合株価指数は1.8%安。金融株が指数を最も押し下げた。

セントラル・アジア銀行は3.4%安、マンディリ銀行は4.9%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.7%高。不動産株が指数を押し上げた。

SMプライム・ホールディングスは7.4%高、アヤラ・ランドは3.1%高。14日の株式市場は祝日のため休場だった。

ホーチミン市場のVN指数は0.6%高。金融株が上げをけん引した。

有力格付け会社フィッチ・レーティングスは15日、ベトナムの信用格付けを引き上げた。これを受け、エコノミストは海外からの投資を促進するはずだと述べた。

シンガポールのストレーツ・タイムズ指数は0.6%安。DBSグループ・ホールディングスは1.2%安、シンガポール・テレコムは2.6%安。

バンコク市場のSET指数は0.4%安。タイ石油会社(PTT)が約1%安と、最も指数を押し下げた。 (アジア株式市場サマリー)

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