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アジア通貨動向(13日)=総じて下落、バーツは横ばいまで戻す

[13日 ロイター] - アジア新興国通貨はタイバーツが中央銀行総裁による緩やかな利上げを示唆する発言を受けて横ばい圏まで戻したが、他の通貨は予想を上回る米消費者物価の上昇率と中国の景気減速懸念のダブルパンチで下げた。

インドネシアルピアは0.8%下落して5月24日以来の安値を付け、韓国ウォンは3営業日続落し、1.5%と下げ幅も大きかった。

バーツは下げ幅を戻して横ばい圏で推移。中銀のセタプット総裁はインフレが引き続き加速しているため、利上げはあまり長い間先送りできないとの認識を示した。

中銀は先週、政策金利を4対3の賛成多数で過去最低水準の0.50%に据え置くことを決めた。

5月の米消費者物価指数(CPI)上昇率が予想を超え、連邦準備理事会(FRB)が一段と積極的に利上げを行うとの観測が高まったことを受けて米ドルは上昇。この結果、対ドルでマレーシアリンギは0.3%、インドルピーは0.5%、フィリピンペソは0.4%それぞれ下げた。

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