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アジア通貨動向(14日)=全般に軟調、台湾ドルは上昇

[14日 ロイター] - 14日のアジア新興国通貨は、おおむね横ばいか、もしくは下落している。

バイデン次期米大統領は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた景気対策の詳細を14日に発表する見通し。 米連邦準備理事会(FRB)が債券買い入れ継続を約束する中で米国債利回りが上昇、ドルを押し上げており、アジア通貨の多くが圧迫されている。

台湾ドルは1.7%上昇した。台湾ドルは今年、2%近く上昇しており、当局は台湾ドル高を抑制しようとしている。関係筋によると、台湾の中央銀行は外為取引に携わっているカストディアンバンクに対し、取引を抑制するよう求めた。

ただ、米財務省は先月、半期為替報告書で台湾を「監視リスト」に追加したばかり。 台湾当局は外為市場へのあからさまな介入は避けたいところで、難しいかじ取りを迫られている。

韓国ウォンは0.5%安。ロイター調査によると、韓国銀行(中央銀行)は15日の会合で政策金利を据え置くと予想されている。

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