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為替介入こうみる:当面145─146円が上限、米国の反応を注視=大和証 末広氏

[東京 22日 ロイター] - <大和証券 チーフエコノミスト 末広徹氏>

いったんは145円ぐらい、146円台が上限として意識される。為替介入でどれほど外貨準備使ったかまだ詳細が分からず、あとどれくらいできるかも分からないが、しばらくはその水準で動くと思う。日銀が政策維持を決め、米連邦準備理事会(FRB)のドットチャートも出た。しばらくは波乱がないと思う。

しかし、1か月半後ぐらいに米連邦公開市場委員会(FOMC)があり、米国は利上げをさらに続けていく。その間の経済指標を見て、FRBがどう動くかまだ不透明な部分も大きい。米国が利上げを加速するのでは、という話が出れば円安方向に試す可能性はある。

また、米国の反応を注視する必要がある。米財務省から好感するような発言があれば円安リスクは減る。逆に、日本が勝手にやったこと、といったコメントが出てくれば、この先さらに介入はやりにくくなる。

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