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アジア通貨動向(15日)=総じて横ばい、台湾ドルは高い

[15日 ロイター] - アジア通貨は総じて横ばいから弱含み。米ドルが堅調を維持した。ただ台湾ドルは対米ドルで0.7%高と、アウトパフォームしている。

台湾中央銀行は15日、台湾ドルの為替レートを安定的に保つため、過度な資金の流出入があった場合には為替介入を行う方針を示した。

タイバーツは概ね横ばい。タイ政府は15日、抗議デモの過熱を防ぐ緊急措置として、首都バンコクでの5人以上の集会を禁止した。バンコクでは前日、デモ隊が首相府の周囲を占拠し、国王の車列を妨害するなど、抗議活動が激しくなっていた。

サクソ・キャピタル・マーケッツの幹部は「タイ国内の抗議行動の激化がバーツに及ぼす影響は引き続き限定的だ。新型コロナウイルス感染第2波が世界各地で拡大しつつあり、観光業の復活にはかなり時間がかかる。先行きは感染ペースの鈍化とワクチン完成の可能性の高まり、米大統領選後のバーツ安次第だ」と指摘した。

フィリピンペソは小幅安、韓国ウォンは0.3%高。

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