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午後3時のドルは108円後半、一時3週ぶり安値

[東京 14日 ロイター] -

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅安の108円後半。写真はドルとユーロ紙幣、2020年5月撮影(2021年 ロイター/Dado Ruvic)

ドル/円  ユーロ/ドル  ユーロ/円

午後3時現在 108.90/92 1.1963/67 130.30/34

午前9時現在 108.91/93 1.1952/56 130.19/23

NY午後5時 109.05/08 1.1946/50 130.30/34

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅安の108円後半。米金利の低下を受けて海外市場で強まったドル売り地合いは不変で、一時3週間ぶり安値まで売られた。

ドルは東京市場でもじり安。朝方の109円台からじりじりと値を崩し、仲値公示後に108.75円と、3月25日以来約3週間ぶり安値を付けた。心理的節目の109円付近では買い需要が強いとされていたが、同水準をあっさり割り込んだことで、ドル売りが勢いづいたという。

同様にユーロは1.19ドル半ばへ上昇。3月18日以来約1カ月ぶりの高値を更新した。「ユーロを巡る指標はまちまちだが、ドルが弱いので、他律的にユーロが押し上げられている」(外銀)という。

アジア市場で目立ったのはニュージーランド(NZ)ドル。ドルが広範に売られる一方で買いが勢いづき、76円半ばから77円前半へ切り返した。

NZ中銀はこの日の理事会で政策金利を据え置いたが、市場では「中銀声明はハト派色が強すぎる。インフレ率が保守的な中銀の予想を上回ってくる可能性は低くない」(別の外銀)との声が出ていた。

為替マーケットチーム

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